四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号
少人数学級を既に実現しているような実態がある市内小規模小学校もありますけれども、文科省の少人数学級実現のその後の動きは、教育委員会はつかんでいますか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 小学校の35人学級に変えていくということが始まって、今それが段階的に進んでいるところです。
少人数学級を既に実現しているような実態がある市内小規模小学校もありますけれども、文科省の少人数学級実現のその後の動きは、教育委員会はつかんでいますか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 小学校の35人学級に変えていくということが始まって、今それが段階的に進んでいるところです。
少人数学級実現への運動はこの数か月でも大きく動いています。12月議会で日本共産党が発議提案した少人数学級実現に向けての意見書採択に向けての説明で、他会派の議員から質問されたとき私が正確に答えられなかった点ですが、最初に説明した内容どおり千葉県内で18自治体で通っていました、少人数学級実現に向けて。
陳情第43号国に対して「30人以下学級の推進を求める意見書」の提出を求める陳情については、主な質疑として、平成12年3定において、全会一致で少人数学級実現の意見書提出に関する陳情が採択されている。それ以降、市の教育委員会として、どういう行動をしてきたか教えていただきたい。国の動きはどこまで入っているのか。仮に、現状の体制で30人学級を船橋市で実現した場合、何クラス増やすことになるのか。
その2項目めに、少人数学級実現に向けたという意見も出されているのですけれども、これについてもあえてさらに四街道市で少人数学級を求める意見書の提出をしなければならないのか、ちょっと教えてください。 ○森本次郎議長 阿部百合子さん。
(賛成者 つまがり俊明・朝倉幹晴委員) 16時04分休憩 ────────────────── 16時05分開議 △陳情第43号 国に対して「30人以下学級の推進を求める意見書」の提出を求める陳情 [質疑] ◆岩井友子 委員 平成12年3定で、全会一致で少人数学級実現の意見書提出に関する陳情が採択されている。
少人数学級実現のため、教育長は先ほどから、教員増員にも取り組んでいる というお答えがありました。実際には来年度から、何らかの手応えを感じておられるのかど 京増議員、今の質問は、時代に応じ学び合うことについてという内容と、ちょっと違うよう うか、お伺いします。 ○議長(鈴木広美君) な気がするんですが。
◆伊原忠議員 私たち日本共産党は、11月11日に文部科学省と少人数学級実現のための政府交渉を行いました。その場で私は発言を求められたので、八千代市の教育長は過度の少人数学級はいろいろと問題があると言って統廃合計画を進めていますと答えました。文部科学省の方は、生徒1人の場合でもICTを使うなどの工夫をして教育はできますとお話ししました。
少人数学級実現のためには、まず小学校の建設ということを検討する段階に入ってきているのではないでしょうか。その点について伺います。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 小学校の建設につきましては、学校用地の取得という課題や今後の児童数の推計等から、現時点では難しいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 20番、山田喜代子議員。
少人数学級実現に向けて、十分な教職員の確保や教室整備などの予算拡充を市として県に求めていくよう要望します。 次に、学校の環境について。新しい生活様式で、子供たちはいろいろなことに気をつけ、制限されながら学校生活を送らなければなりません。
少人数学級実現に向けた取組については、既に国のほうでも推進する動きがあります。今月8日には教育再生実行会議が開催され、その成果文書として「少人数によるきめ細かな指導体制・環境整備について」をまとめられ、萩生田文部科学大臣より安倍首相に即日、手交されております。萩生田文部科学大臣は、18日の記者会見で、菅政権下においても引き続き、全力を挙げて取り組む姿勢を示しているところであります。
少人数学級実現に向けた取組については、既に国のほうでも推進する動きがあります。今月8日には教育再生実行会議が開催され、その成果文書として「少人数によるきめ細かな指導体制・環境整備について」をまとめられ、萩生田文部科学大臣より安倍首相に即日、手交されております。萩生田文部科学大臣は、18日の記者会見で、菅政権下においても引き続き、全力を挙げて取り組む姿勢を示しているところであります。
答弁で申し上げたのは、その少人数学級に向けて検討するということは分かって、そこは聞いているが、では具体的に少人数学級実現のために先生たちをどう増やしていくのか、それから、これは船橋だけではないと思うが、30人学級やるに当たっての受入施設をどうしていくのかということも併せて、やはり課題になってくるのかなと思っている。
また、少人数学級実現に向けて指導体制や施設整備について。 2、特別支援学校の設置基準の策定についてお尋ねをいたします。 次に、保健所機能、環境保健研究所の充実、機能強化についてであります。 全国で、保健所は1992年、852か所でした。ところが、2020年には469か所で、約半分になりました。
また、少人数学級実現への取組は、全国で大きな世論となり急がれていますが、必ず教室の数を増やすことが出てくると思います。その準備も今からよろしくお願いしたいと思います。 ③、振り込まれた後の市民からの感想や声があれば、お聞かせください。 ○森本次郎議長 健康こども部長、小島淳一さん。 ◎健康こども部長(小島淳一) お答えいたします。
次に、コロナから子供を守り、一人一人に丁寧な教育が行えるように少人数学級実現を求めて、質問します。2週間という短い、短過ぎる夏休みが終わり、猛暑の中、子供たちは8月24日から登校しています。コロナ感染防止のため密は避けるようにとなっていますが、子供たちの多くは30人以上の密な教室で学校生活を送っています。6月、学校が再開された2週間は分散登校でした。
1つ目、少人数学級実現のために、2つ目、阿蘇・米本地域の義務教育学校は中止すべき、3つ目は、小・中学校のコロナ対策について、4つ目は、八千代市の農業振興計画についてです。 昨日、ユニセフが先進国・新興国38か国の子供の幸福度調査の結果を公表しました。日本の子供は、生活満足度の低さ、自殺率の高さ、そのために精神的な幸福度が37位と最低レベルでした。
185 ◯中川勝敏議員 テーマは1つ、少人数学級実現について質問させていただきます。よろしくお願いします。 今学校では新型コロナ感染症対応が大きな壁に直面しております。40年間続いている1クラス40人学級、(8メートル掛ける8メートルの教室)では、身体的距離は1メートルから2メートルを確保できていない状態での授業が現在再開されております。
(2)教育の充実について ①コロナ禍の下で安心安全な学びを保障する少人数学級実現の声が高まっています。見解をお伺いいたします。(3)放課後児童健全育成事業について ①学童保育の三密(密閉・密集・密接)対策について ②富里小学校区における学童保育設置の具体化は。
教育委員会連絡協議会、教育長協議会名での少人数学級実現に向けた教職員定数の改善の要望をしているとのことで、思いは同じであると受け取りました。 また、コロナ禍により、図らずも学校再開に向けた分散登校によって、先生方が身をもって少人数学級による指導のよさを実感することになったと思います。
少人数学級実現のためにも、国に教員定数増を求めるべきです。授業の持ち時間も減り、そうすれば授業の準備や子供のノート、そういう時間もできるわけです。休み時間には子供の話も聞いてあげられます。お答えをお願いします。 ○副議長(土肥紀英君) 答弁を求めます。 飯田教育長。 ◎教育長(飯田秀一君) お答えいたします。